从*・ 。.・)ノ すっぴんっ♪
あのぅ
聞かれても返答に困る質問ってたまにあるよね
例えば、
「好きな異性のタイプは?」
な〜んて
まぁ僕の場合、
名前を直接あげちゃうと、さゆぅ〜 ってなるんですけど
「具体的にどういうところが好きっ?」って聞かれると困っちゃう
答えろって言われたら答えれますよ。そりゃぁ〜さゆのこと全部好きだもん
簡単に挙げると
・笑顔がかわいい〜♪かわいい〜♪
・スタイルいいなっ!
・歌上手だなぁ〜(笑 ♪
etc・・・
でもねでもね
そういうのって全部後付けなんですよね〜
まぁ一つのきっかけではあるんですけど
別に○○だから好きっ!○○だから大好きっ!ってわけじゃないもんね
好きになったんもんは好きっ!
好きになった理由:わかんないっ!
好きなとこ:全部っ!
これが正直なとこ
だから↑にあげたところが好きなタイプか? といわれたら必ずしもそうじゃない
でもね、実をいうと・・・
こういうタイプの女性が好きっ!っていうのが昔から1つだけあるんですっ!
それは
「 すっぴんがかわいい子っ♪ 」
ほんとずぅ〜っと前からこう思ってたんです
だからね
かしましでさゆの歌詞聞いた時はちょっとびっくりっ!
だってだって
「さゆ = すっぴんがかわいい子っ♪」って歌詞なんだもん♪
「よっしゃ!道重」
すっぴんで角のスーパーヘ
すっぴんで電車に乗った
すっぴんでプリクラ撮った
「いいな〜若いって・・・」
「はい!」
「くそ〜」ハッ!
なんか運命感じちゃぅぅぅぅぅぅぅ〜♪
(*´▽.`*)ぐふっ♪
やっぱ僕にはさゆしかいないねっ♪
さゆみんっ! ('O.'(ー^*)chu♪
(・▽.・) サユサユ
■ アイ,ロボット
今日も続くぞ映画シリーズ第4段っ!
ということで、「アイ,ロボット」観ましたっ!
★ アイ,ロボット
- 監督:アレックス・プロヤス
- 出演:ウィル・スミス(デル・スプーナー)、ブリジット・モイナハン(スーザン・カルヴィン)、アラン・テュディック(サニー)
有名な“ロボット3原則”によって人間とロボットが共存する近未来の地球を舞台に、ある殺人事件に疑問を抱く一人の刑事とロボットとの熾烈な攻防を描く。監督は「クロウ/飛翔伝説」「ダークシティ」のアレックス・プロヤス。主演は「バッドボーイズ」「メン・イン・ブラック」のウィル・スミス。ちなみにアシモフによって提唱された“ロボット3原則”とは、(1)ロボットは人間に危害を加えてはならない、(2)ロボットは(1)に反しない限り人間から与えられた命令に服従しなければならない、(3)ロボットは(1)及び(2)に反するおそれのない限り自己を守らなければならない、というもの。
☆ あらすじ
今からわずか30年後の近未来、家庭用ロボットが人間のパートナーとして普及している時代。新世代の家庭用NS−5型ロボットが開発され、新たなロボット社会の夜明けを迎えようとする直前、そのロボットの生みの親であり、ロボット工学の第一人者、アルフレッド・ラニング博士(ジェームズ・クロムウェル)の殺人事件が起きる。容疑者は最新のNS−5型ロボットのサニー。“ロボット3原則”により、絶対に人間に危害を加えられないはずのロボットが犯人なのか? その謎を追及するシカゴ市警の刑事デル・スプーナー(ウィル・スミス)とロボット心理学者スーザン・カルヴィン博士(ブリジット・モイナハン)は、やがて、人類の存亡がかかった驚愕の真相に迫っていく……。
近い未来、ほんとこんな世界になるのかも・・・って思う映画
便利なんだけどそれが逆に怖いっ!
人間とロボットの関係にちょっと考えさせられながらも、
スリルのあるアクションシーン満載で見ごたえがあった
しかし、ストーリーのバックボーンの核となる部分が曖昧なとこや、
「魂=ゴーストの発生」とか精神的?な部分で難しい・・・
っていうかわけのわからない説明があって
ちょっとストーリーに矛盾を感じてしまう。中途半端・・・
最終的に、ありきたりな単なるロボットの反乱映画に終わってしまったとこが残念
それとラストのラストのシーン・・・
いったい何をいいたかったのだろう・・・
採点: ★ ★ ★ ☆ ☆
サニーかっこぃぃぃぃぃいいい〜♪
(・▽.・) サユサユ